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株式会社 八重崎空圧はエアーコンプレッサーを専門とする製造・販売会社です。

TEL. 03-3610-1652

〒131-0043 東京都墨田区立花5丁目8番8号

会社概要COMPANY

社名
株式会社八重崎空圧
代表者
原 弘一
本社所在地
〒131-0043
東京都墨田区立花5丁目8番8号
→アクセス
TEL. 03-3610-1652
FAX. 03-3610-1653
資本金
1,000万円
設立
2005年
取引銀行
三井住友銀行・浅草支店 / 朝日信用金庫・八広支店

沿革と業務内容

大正14年5月
八重崎鉄工所創立(東京都墨田区厩橋3丁目11番地)空気圧縮機を主体に製造販売 。
昭和9年5月
合名会社に組織変更し(東京都墨田区吾妻橋2丁目に)移転。
中島飛行機製作所の協力会社となる 。
昭和20年5月
戦災にて社舎焼失の為足利市山前に社舎移転。
昭和23年6月
終戦にて(東京都墨田区吾妻橋2丁目に)戻り、小型空気圧縮機専門メーカーとして再発足。
直結式空気圧縮機の実用新案特許を既得。
写真修正業界並びに出張塗装業界に発展をみる。
昭和27年1月
有限会社 八重崎鉄工所に組織変更。
エアーブラシ用ノハンドピースの製造、販売を開始。
昭和28年4月
商標権として「ホーミ」を既得。
薬液の直接噴霧によるホーミ噴霧吸入器を開発し、喘息耳鼻の簡易治療に後見する。
ネブライザーの実用新案特許を既得。
昭和30年7月
熱帯魚及び海水魚飼育用の超小型空気圧縮機(25W)を開発。
昭和35年8月
分析機器の炎光硬度計用の小型空気圧縮機(吐出空気圧変動の少ない)を開発。
油漏れのしない圧縮機の実用新案特許を既得。
昭和36年7月
(東京都墨田区吾妻橋2丁目に) 新社舎落成にともない資本金を300万円とす。
昭和41年1月
日本電子株式会社と業務提携し、高分子分析、電子顕微鏡のバルブ開閉用の空気圧縮機を開発す。
昭和45年7月
株式会社 東芝医療器部と業務提携し、レントゲンフィルム自動操作用空気圧縮機を開発す。
昭和48年2月
オイルレス・コンプレッサーの機構にて特許を既得。
昭和53年2月
社舎増築にともない資本金を600万円とす。
新たにハンドピースの特許を既得。
昭和53年5月
エアーブラシ用ハンドピースの全世界販売を、ホルべイン画材株式会社貿易部を通じて行う。
イカリ消毒株式会社と業務提携し、防虫防菌用の小型空気圧縮機と噴霧ノズルの設計を行う。
昭和55年1月
着物の柄付、しみ抜き用携帯小型空気圧縮機を開発す。
昭和55年4月
水道管内鎖取用の小型高圧用空気圧縮機を開発す。
昭和56年2月
成茂科学株式会社と硝子管注射針用小型空気圧縮機を開発す。
昭和57年4月
八重崎空圧株式会社に組織変更し、資本金1,000万円とす。
昭和57年5月
クリンテック株式会社と共同にて納豆菌用並びにワクチン定量液用噴霧ノズルを開発す
昭和60年11月
株式会社 ブラザー向工業用ミシン搭載用小型空気圧縮機を開発す。
昭和62年2月
内外機材株式会社とペンシリンダー用小型空気圧縮機を開発し、業務提携を結ぶ。
昭和62年8月
株式会社 ジャパンネットワークサービスとシルクスクリーン用OM摺機の真空・圧縮両用機を開発す。
昭和63年4月
三井製糖株式会社と微粒子糖丸用装置を開発す。
平成17年12月
株式会社 八重崎空圧を設立。
平成18年10月
【カプセルコン】YCシリーズにサーキットプロテクターを標準装備。
平成19年
【スタンダード】シリーズにサーキットプロテクターを標準装備。
平成20年 11月
有限会社 カワムラと業務提携し、生精機(除菌・消臭水)を開発す。
平成22年 7月
株式会社モトヤと自転車用自動空気入れ開発す。
平成25年1月
原 弘一 代表取締役就任。
平成26年8月
携帯用コンプレッサー「PC1-20/PC3-20」新発売

バナースペース

株式会社 八重崎空圧

〒131-0043
東京都墨田区立花5丁目8番8号

TEL 03-3610-1652
FAX 03-3610-1653